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東京で家賃3万!これって本当?
調べてみると、東京で家賃3万台の物件も結構あります。
ただ、築30年以上で駅から遠い物件です。
初期費用も安いのですが、契約の縛りや更新料などが必要になったりします。
そこでおススメなのが、クロスハウスのシェアドアパートメントです。
新宿・渋谷・池袋・品川・上野・横浜まで20分圏内で、全て新築または築浅の物件です。
水回りが共同となりますが、家賃は3万円台の物件も多いです。
サブスクリプションの住居なので、最低1ヶ月でも住むことができます。
普通の賃貸のような違約金などがありません。
何と言っても、ターミナル駅まで20分圏内というのが魅力です。
↓↓↓ シェアドアパートメントの詳細はこちら ↓↓↓
シェアドアパートメントとは
シェアドアパートメントは、クロスハウスオリジナルの呼び名です。
簡単に言うと、シェアハウスとアパートメントの良いとこ取りの物件です。
全室鍵付きの個室で、水回り(キッチン・シャワー・トイレ・洗濯機)などが共有です。
全室が個室で、テレビや冷蔵庫、ベッド、机、収納スペースなど生活に必要な家具や家電が備えられています。
なので、引越し費用を超節約することができます。
スーツケースに衣服などの荷物を入れて、電車などで部屋までくれば引越し費用は0円です。
また、シェアハウスとの違いは、共有リビングがない事です。
そのため、人との交流が苦手という方でも、住むことができます。
シェアドアパートメントだと何かいいことあるの?
- 家賃と初期費用が安い
- 家具家電付きで引越し費用が安い
- 最短1ヶ月から入居できる
家賃と初期費用が安い
シェアドアパートメントは、何と言っても初期費用が安いです。
東京のワンルームの家賃平均は7.8万円
シェアドアパートメントは3万円から
しかも、全ての物件が新築または築浅の物件なので、とてもキレイ
家具家電付きで引越し費用が安い
シェアドアパートメントは、生活に必要な家電や家具が最初から付いています。
そのため、自分で家具や家電を買い揃える必要はありません。
なので、引越し費用も超節約できます。
最短1ヶ月から入居できる
シェアドアパートメントは、サブスクの住居なので最短1ヶ月から入居可能です。
そのため、就職期間中の人や長期出張の人の住まいとしても利用することができます。
1度退居しても、1年以内なら初期費用で入居できます。
普通の賃貸だと契約期間が2年で、途中で退居すると違約金を取られてしまいます。
だけど、シェアドアパートメントはサブスクなので違約金はありません。
なので、一人暮らしを試しにやってみたいという方におススメです。
シェアドアパートメントの3つのデメリット
シェアドアパートメントのデメリットは以下の通りです。
- 年齢制限がある
- 友人や家族を呼べない
- バスタブがない
年齢制限がある
シェアドアパートメントの入居には年齢制限があります。
18歳未満の方は入居できません。
18歳〜39歳までの人が入居することができます。
たとえ入居できたとしても、40歳になったら退居しなくてはいけません
友人や家族を呼べない
シェアドアパートメントには、友人や家族を呼ぶことができません。
安全保障のため、第三者は立ち入り禁止となっています。
バスタブがない
水回り共有なので、シャワーも共有です。
ただし、バスタブがないので、ゆっくりとお湯につかることができません
たまには、銭湯やスーパー銭湯などでゆっくりしてくるといいでしょう
余裕をもって、東京で一人暮らしができます。
東京で一人暮らしをする時に一番のネックになるのが初期費用です。
敷金や礼金など、家賃の5ヵ月分のお金が必要になります。
それは、賃貸を契約するだけのお金であって、
新生活に必要な家具や家電、引越し費用などを考えると、ゾッとします。
しかも、家賃は毎月かかるもの
節約することができません。
そうすると、どうしても食費などが削られていき、
最悪、健康を害することもあるかもしれません。
これが、シェアドアパートメントなら…
初期費用は3万円!
家賃も3万円台の物件が多いです。
これなら、余裕をもって東京で一人暮らしができそうです。
しかも、ターミナル駅まで20分ぐらいの圏内です。
とても、生活するには便利な立地条件となります。
東京で安心して生活をしたいのであれば、シェアドアパートメントをおススメします
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